期限を決めた働き方でなぜうまくいくのか

仕事に役立つ情報

前回掲載した“続けることを”を目標にした働き方をやめるとうまくいくの続きです。

“続けること”を目標にした働き方をやめるとうまくいく
辞めたいと心の隅で思っていても、とにかく“続けること”が美徳であり、安定であり、成長であり、最善の方法だと思い込みながら働いていると、いつしか体調不良に陥ることになります。インタビューの中で実に多くの女性が、転機になった出来事について「体調不良」をあげているのです。
<前回の記事の抜粋>辞めたいと心の隅で思っていても、とにかく“続けること”が美徳であり、安定であり、成長であり、最善の方法だと思い込みながら働いていると、いつしか体調不良に陥ることになります。その仕事を、その状態を“続けよう”と思うから苦しくなるのです。

“続けること”を目標とする働き方ではなく、「〇年(ヵ月・日)後に辞める」を目標に働いてみませんか?

こちらの記事では、期限を決めた働き方でなぜうまくいくのかをお伝えしていこうと思います。

新社会人になって、もしくは転職した会社で、新たに働きはじめる時。

入社した直後は、やる気に満ち溢れていたり、不安だったり、そんな感情を抱えながらも“ここで頑張って続けていこう”と仕事に取り組んだ経験、みなさんも一度はあるのではないでしょうか。

でも、数ヵ月、あるいは数年が経つと、仕事に慣れてくる一方で、「このままでいいのかな」「なんだか毎日がしんどい」と感じ始める人も少なくありません。

最初は見えなかった職場の雰囲気や人間関係、自分に合う・合わない働き方が少しずつ見えてくるからです。

“続けた方がいい”前提で仕事に取り組んだ結果、違和感を感じた時の初動が遅くなるというのは、私の実体験です。

辞めたいけど生活が…、辞めたいけどここはうまくいっている、辞めたいけど次に何をすればいいのだろう、と頭だけでぐるぐる考えて行動が伴わないというループから抜け出すのに私は少なくとも数年を費やしました。

今は、新しく始めた仕事でも、ゴールを決めて働いています。

それが、「〇年後にこの仕事を辞める」「この業務を習得したら次のステージへ進む」といったように、自分なりの区切りを決めています。

これは誰かに宣言するためではなく、自分自身の心の中で決めておく目標です。

というのも、退職や転職を考えていることを周囲に話してしまうと、「長く働くつもりがない人」と受け取られたり、任せてもらえる仕事や評価に影響したりすることがあります。

また、意図しない形で話が広がってしまう可能性もあります(これが一番やっかいです…苦笑)

だからこそ、次のステージに進むタイミングは、自分の中だけの指針として大切に持っておくことをおすすめします。

このゴールを決めた働き方を実行すると、心が穏やかになりますし、逆に頑張ろうと思えるのです。

現在も変わらず人間関係の悩みやコミュニケーションの難しさを痛感していますが、辞める=逃げとは思っていません。

逃げと思われても構いませんが、私の中では未来設計だと思っています。
また、辞めるではなく、卒業と捉えた方がしっくりくるかもしれません。

要は、心の整理がついて、周りに流されず自分と向き合う働き方が整ってくるのです。

次回は、自分を大切にする働き方についてお伝えしようと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

この記事を書いた人
久弥

サイト運営者の久弥です。
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