自分を大切にする働き方とは、
「心に余白があり、自分にも人にも起きた出来事にも感謝できる働き方」だと思っています。
私はインタビューで生き生きと働いている女性たちの話を聞いているうちに、いくつかの共通点があることに気づきました。それは前回の記事でも少し触れましたが、キャリアの転機となるきっかけが「体調不良」になることが多いということです。
そして、彼女たちは常に感謝をしています。
それは人だったり、起きた出来事だったりと様々ですが、世間一般では「不幸」と思われる出来事でさえも
「この経験があったから今の私がある」
「この人のおかげで自分の価値観に気づけた」
と、出来事に意味を見つけ、それを感謝に変える力があるのだと感じています。
でも、その力は疲れ切っていると発揮しづらい…
神様がその発揮しづらい状況から強制的に脱出するための手段として「体調不良」というサインを送るのだと私は思っています。
今のあなたの働き方が
「心に余白があり、人や出来事に感謝ができているか?」
を考えるのはとても重要です。
また、体調不良とは単に病気だけではなく、気持ちがモヤモヤする、違和感を感じるといったことも心身ともに不自然な状況であり、私の中では「体調不良」だと思っています。
人が不自然な状態に身を置き続けると、自然に戻そうとする不思議な力が働き、「体調不良」や自分ではどうしようもない出来事に直面し、強制的に終了させられることがあります。
これは東洋思想(陰陽五行)の考えのひとつであり、「人は自然の一部であり、自然に反すると歪みが生じ、自然に戻す力が働く。そのサインが体調不良やトラブルとして現れる」という解釈を私はしています。
気持ちがモヤモヤする働き方がずっと続くのは不自然な状態なのです。
自然な状態に戻すための「行動」が必要になってきます。
次回は、今日からできる去り際を考えた働き方をお伝えしようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

